私たちバローは東海地方を中心に展開するスーパーマーケットを中心としたグループ会社です。ホームセンター、ドラッグストア、スポーツクラブなど数多くのバローグループ企業と連携しながら成長を続けています。「バローでは働く方が笑顔で活躍できる」そんなお店を目指しています。充実のバックアップでしっかりサポートしていきます!あなたがもっと笑顔になれるバローでお仕事しませんか?
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仕事紹介
column 1
最新のシステムでサポート
バローではさまざまな形で業務の自動化を進めています。レジでの自動精算機もその一例。さらには商品の発注業務も自動です。これはカメラと売上げデータから発注が行われる最新システム。働くあなたをサポートしていきます。
column 2
障がい者雇用の推進
スーパーマーケットバローを始め、バローグループでは、積極的に障がい者の方の雇用を行っています。様々な業態を展開しているバローグループだからこそ、障害の種類や程度を問わず、安全で働きやすい職場を整えています。
スーパーバローで働く魅力
バイトデビュー
・ブランクがあっても大丈夫。
研修が充実しているのはバローの大きな特徴。アルバイトは初めて、久しぶりのパート。そんな方も安心してお仕事できます。今、活躍中のスタッフのほとんどがスーパー初体験の方。それもバローならではです。
主婦、学生、フリーター!
いろんな働き方ができます。
バローでは学生の方はアルバイトとして採用。試験期間や帰省など長期休みもしっかりとれます。主婦、フリーターの方はパート採用。短時間、半日、フルタイムと勤務時間も選べるので、自分に合った働き方が可能です。
パート・アルバイトも有給あり!
充実の福利厚生。
制服の貸与はもちろん、規定の勤務時間を超えた方にはどなたでも有給休暇を支給。また、フルタイム勤務の方には交通費支給や年2回の賞与もあります。近ごろではコロナ対策も万全を期しており、安心して働いていただけます。
ライフスタイルに
合わせて働ける。
バローは長期雇用を応援しています。お子さんが成長したので勤務時間を延ばしたい。介護をしたいので短時間で働きたい。などライフスタイルに合わせて働き方を変えていけます。さらにはもっとしっかり働きたい、そんな方には正社員登用制度もあります。
お得で便利!
社割でお買い物できます!
従業員特典として割引制度があります。バローグループのお店で買い物をすれば、ルビットカードにマネーがたまるシステム。バローだけでなくいろんなお店で使えるのでとっても便利です。
※対象はパートタイマーのみ
女性に働きやすい
環境があります。
現在、バロー店舗で働くスタッフの7割以上が女性。だからこそ女性の方が働きやすい環境づくりに取り組んでいます。女性従業員の育児休業取得率は年々高まっています。また出産などを機に退職したスタッフを再雇用する「ウェルカムバック制度」を導入しています。
先輩スタッフ
インタビュー
M.M.さん(20代)
レジ担当 パートスタッフ 主婦
バローが好きで、
また戻ってきたんです(笑)。
実は以前、バローで仕事をしていました。学校を卒業して5年間ほど正社員として勤務し、結婚を機に退社。子供も生まれました。数年たち、家事、子育てが少し落ち着いたことや、母親に子どもを預けられるということで、また仕事してみたい、そう思うようになりました。求人サイトを覗いたとき、一番最初に目に入ったのが以前の職場、バローの求人でした。店舗は家からも近く、短時間勤務も可能なので、育児との両立もできそうだと思いました。なにより昔と同じレジの仕事を、またバローでやってみたい!そう思いすぐバローの求人募集に応募しました。
今、私はこちらのバローでレジスタッフとして働いています。立場はパートタイマーに変わりましたが、正社員の頃と同じようにやりがいを持って仕事を楽しむことができています。
もちろん仕事ですから大変なこともあります。レジはお客さまと一番触れ合うことが多い仕事。お店の至らない点を注意されることだってあります。でも、それ以上に笑顔で接してくれるお客さまがたくさんいらっしゃいます。「頑張って」と声をかけてもらったり、接客や商品の扱いを褒めてもらうこともあります。やっぱりうれしいですね、また頑張ろうと思えます。改めて自分はレジの仕事が好きだったんだなと思います。
私はお昼を中心に4時間ほど勤務していますが、これなら、育児、家事との両立も問題ありません。スーパーマーケットですから、仕事終わりに買い物できるのも便利です。主婦にぴったりです。バローなら近い将来子どもが保育園、小学校に上がっても上手にやっていけると思っています。育児と仕事。これからもほどよいペースで両立していきたいと思っています。
N.K.さん(20代)
レジ、サービスカウンター担当 レジリーダー 正社員
今度は自分のような人を、
サポートしていきたいです。
最初バローには学生アルバイトとして入社しました。家の近くに新店がオープンし、そこの求人をチラシで見たのがきっかけでした。まだ私が10代の頃の話です。それから約10年間バローでお世話になっています。その間、学校も辞め、立場もアルバイトからフルタイムのパート、そして正社員に変わりました。なぜ?それは本当にバローの仕事を好きになったからです。アルバイト時代の私は看護系の専門学校生でしたが、学校で学ぶうちに、看護の仕事が自分に合っているとは思えず悩んでいました。でもバローでの仕事の中で、お客さまに感謝されたり、新しい業務ができるようになることがとてもうれしく、大きなやりがいを感じることができたのです。これが本当にやりたかった仕事だ。バローでもっと頑張ってみたい。そう考えてバローで働く道を選びました。
現在は店舗でのレジ、サービスカウンター業務を担当しています。レジ、サービスカウンターはお店の顔となる仕事。もちろんお客さまからお叱りを受けることもありますが、「ありがとう」の言葉をたくさん頂ける仕事です。「手際がよくて気持ちがいいから、あなたを探して並ぶようにしているよ」など、お客さまからお褒めの言葉をいただく時は、この仕事で本当によかったと思えます。
地区のレジリーダーとして、新入社員のための研修の講師や、レジチーフ会議の開催なども、今の私の仕事です。私がバローの仕事を好きになれたのは、仕事をしっかり教え、サポートしてくれた先輩がいたからこそ。だからパート、アルバイト、社員に関わらず、新人の皆さんを丁寧にサポートするよう心がけています。私がバローを好きになったように、皆さんにも好きになってもらえたらうれしいです。
O.K.さん(50代)
水産担当 パートスタッフ 主婦
新しいことに挑戦するのが
とても楽しいです!
入社のきっかけは求人募集に、「美味しいお造りが作れるようになりますよ!」と書いてあったからです。今までとは違う仕事に挑戦してみたいと思っていたので、すぐに応募を決めました。あれから3年。今、バローの鮮魚売り場で仕事をしています。お魚を三枚におろしたり、お刺身にしたり、巻き寿司も作ったりもします。
せっかく仕事をするなら何か新しいことをやってみたいと思う性格。できなかったことができるようになるのは楽しいです。結婚前は銀行員でした。その後は牛丼屋さん、前職は和食屋さんの厨房でお料理を作っていました。だからお魚の加工も何とかなるだろうと思っていましたが、ちょっと甘かったです。最初の3ヵ月は仕事を教えてくれるチーフからOKが出ませんでした。ダメ出しばっかり(笑)。
お魚の加工で難しいのは、お刺身よりもその前の段階、身の固まりからサクを切り出すこと。きれいなサクを切り出すのはとても難しいです。はじめはなかなかうまくいきませんでした。でも、チーフは聞けばしっかり教えてくれますし、私もできる方の作業を見て勉強しました。ようやくチーフから「店頭に出してもいいよ」と言われた時はすごくうれしかったです。
やっぱり自分が作った商品がたくさんのお客さまに買っていただけるのはとてもうれしいし、やりがいも感じます。ここで学んだ技術をプライベートで活かせるのも楽しいです。私が自宅で作るお造りは家族にもとても評判がいいです。
子どもは3人いますが、もうみんな社会人です。今後はマイペースで頑張っていきたいと思っています。老後のためにも(笑)。それからもっともっと腕を磨いて、あのチーフをいつか唸らせてみたいです。それが今の目標です。
W.K.さん(20代)
農産担当 アルバイトスタッフ 学生
学校では学べないことを
バローでたくさん学べました。
今、大学の4年生です。バローで仕事を始めたのは大学2年でしたので、もう2年以上バローの農産部門で働いています。仕事の内容は果物・野菜のカット・パッケージ、品出し、清掃業務などです。夕方16時から閉店時間の21時30分までのシフトで働いています。これなら授業が終わった後で間に合いますから、問題なく学業と両立できます。またテスト期間やサークル活動のために休みを取る時などもかなり融通をきかせていただいています。そういった場合は、給与が減ってしまわないように別日の出勤を提案してくれたり、夕方出勤が難しいときは、昼間に変更してくれたりと、チーフにはとても感謝しています。学生にはうれしい環境だと思います。自分は最初2ヵ月短期でのアルバイトだったのですが、バローの働きやすさが気に入り、いつの間にか長期に切り替えて働いていました。
それから、仕事自体も自分に大きなプラスになっていると思います。大学では経営・経済学を学んでいますが、実際の現場で物が売れる様子を見るのは教科書では学べないことです。売り場で実際に接客するのも勉強になります。商品の良し悪しを聞かれたときに、商品の比較をしながら説明をしたら喜んで購入してもらえたなど、社会で役立つコミュニケーションスキルが身につけられる環境で働いています。
実は卒業後はスーパーマーケットバローのグループ会社のホームセンターバローへの就職が決まっています。小売りの業界を選んだのはやはりここでの仕事の面白さ、若手にどんどん仕事を任せていくバローの社風が気に入ったからだと思います。短期アルバイトのつもりで気軽に入社しましたが、就職という人生を左右する選択につながり、とてもよい仕事にめぐり合えたと感じています。
バロー
ホールディングスとは
スーパーマーケットバローを中核としたバローグループを統括、運営していくのがバローホールディングスです。バローグループは単なる企業の集合ではなく、グループ企業全体を通して製造から流通・販売までを一貫して行う「製造小売業」として大きな成長を続けてきました。Valor(バロー)とは英語の古語で「勇気ある者」を意味します。「勇気」を持ち、新しい挑戦を続ける。それがバローホールディングスなのです。